FAQ
よくある質問
ビジョンアレイへのご相談・ご依頼にあたって、よくいただくご質問をまとめました。ここにない内容も、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
会社・ご相談について
ビジョンアレイ株式会社はどんな会社ですか?
愛知県名古屋市(JPタワー名古屋)に本社を置き、東京・大阪にも拠点を持つシステム開発会社です。2023年12月に設立し、受託開発・SES・ITコンサルティング・Google Workspaceの導入支援を通じて、企業のIT活用を支援しています。情報漏洩を防ぐセキュリティ設計を重視し、要件定義から設計・開発・運用まで一気通貫で対応します。
対応エリアはどこですか?
名古屋本社を中心に、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の東海エリアのお客様を多くご支援しています。東京・大阪にも拠点があり、全国のご相談をお受けしています。遠方のお客様も、まずはお気軽にご相談ください。
何から相談すればいいかわからない段階でも相談できますか?
はい、歓迎です。「業務を効率化したいが、システム化すべき範囲が見えない」といった漠然とした段階から、課題の整理や要件の言語化を一緒に進めます。
小さな案件や、相談だけでも大丈夫ですか?
はい。「まずは概算だけ知りたい」「この進め方で合っているか確認したい」といったご相談だけでも歓迎です。規模にかかわらず、現状をお聞きした上で最適な進め方をご提案します。
相談や見積もりに費用はかかりますか?
ご相談・お見積もりは無料です。お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
問い合わせた後はどのように進みますか?
内容を確認のうえ、担当者より2〜3営業日以内にご連絡いたします。ご要望や現状をお伺いし、最適な進め方やお見積もりをご提案します。
受託開発について
開発費用はどのくらいかかりますか?
開発する範囲や機能によって大きく変わるため、ご要望をお伺いした上でお見積もりします。成果物を一括で請け負う「請負開発」は開発範囲に応じた一括のお見積もり、月単位で伴走する「月額開発」は稼働量に応じた月額制です。
請負開発と月額開発、どちらを選べばいいですか?
作りたいシステムの要件がある程度固まっていて、予算と納期を事前に確定させたい場合は「請負開発」が向いています。要件がまだ固まりきっていない、または継続的に改善・機能追加していきたい場合は「月額開発」が向いています。迷われる場合も、現状をお聞きした上で最適なスタイルをご提案します。
要件がまだ固まっていなくても依頼できますか?
はい。課題の整理や要件の言語化からご一緒します。進めながら優先順位を調整したい場合は、要件を固めきらずにスタートできる「月額開発」もご用意しています。
打ち合わせの担当者と開発の担当者は別ですか?
当社は少数精鋭で、どの担当者も打ち合わせ・要件のヒアリングから画面づくり・裏側のしくみ・サーバー環境まで、すべての工程に対応できます。お客様の想いを直接聞いたメンバーがそのままカタチにするため、ご要望が伝言ゲームで薄まることがありません。窓口と開発を分けたいといったご要望にも柔軟に対応します。
どんな言語・技術に対応していますか?
TypeScript・JavaScript・Python・Go・PHP・Java・C#・Ruby・Kotlin・Swiftなどの言語、React・Next.js・Vue.js・Laravel・Django・Spring・.NET・Flutterなどのフレームワーク、AWS・Google Cloud・Cloudflareなどのクラウドに対応しています。特定の技術にこだわらず、ご要件に最適なものを選定します。記載のない言語・環境についてもご相談ください。
リリース後の保守・運用もお願いできますか?
はい。つくって終わりではなく、リリース後の改善・障害対応・機能追加まで長く伴走します。詳しくは下の「保守・運用について」をご覧ください。
セキュリティ・情報漏洩対策について
情報漏洩などのセキュリティ対策はどうしていますか?
「情報セキュリティ基本方針」と社内の情報セキュリティ規程を定め、経営者の責任のもと全社で取り組んでいます。IPA(情報処理推進機構)の「SECURITY ACTION」を宣言しているほか、現在、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISMS(ISO/IEC 27001)の認証取得に向けて審査を受けています。具体的には、次のような対策を行っています。
- お客様の情報にアクセスできるのは、その案件の担当メンバーだけに限定
- アクセス権は毎月棚卸しし、不要になった権限やアカウントはすぐに削除
- 多要素認証を設定できるサービスはすべて設定し、パスワードの使い回し・共有を禁止
- 業務データは会社が指定したクラウドに保存し、私物の端末への保存は禁止。USBメモリ等の外部媒体は許可制
- 業務用PCはディスクを暗号化し、ウイルス対策とOSの自動更新を実施
- 全社員が情報セキュリティの教育を受講(入社時にも実施)
預けた資料や個人情報はどのように扱われますか?
お預かりした資料は、ご依頼いただいた目的以外には使用しません。案件の担当メンバーだけがアクセスできる場所で管理し、契約終了時には返却または廃棄します。ご要望に応じて、秘密保持契約(NDA)を結んだ上でお預かりします。
秘密保持契約(NDA)は結べますか?
はい、多くのお客様と締結しています。具体的なご相談の前に締結をご希望の場合もお申し付けください。当社のひな形のほか、お客様のひな形でも対応します。
開発するシステム自体のセキュリティはどう確保していますか?
設計の段階からセキュリティを組み込み、つくった後に穴をふさぐのではなく、そもそも穴をつくらない設計を心がけています。案件の要件に応じて、たとえば次のような対策を行います。
- 通信と保存データの暗号化、パスワードの安全な保管(ハッシュ化)
- 多要素認証、利用者ごとの権限の分離、IPアドレスによるアクセス制限
- 閲覧・変更・削除の操作ログの記録
- WAF(Webアプリケーションファイアウォール)による不正アクセス対策
- APIキーやパスワードをプログラムの中に書かず、専用の管理サービスで保管
- 開発環境からクラウドへの接続に長期間有効な鍵を使わず、一時的な認証情報で接続
- データベースの自動バックアップと誤削除の防止
- サーバー構成をコードで管理し、設定ミスや担当者による差をなくす
開発の進め方の中で、どのようにセキュリティを確保していますか?
人の目と仕組みの両方でチェックし、問題をリリース前に見つけて取り除くようにしています。
- プログラムの変更は、必ず別のメンバーがレビューしてから取り込み
- 静的解析ツールで危険な書き方を自動検出し、パスワードやAPIキーの混入も自動でチェック
- リリース前に、診断ツールと手作業の両方で脆弱性をチェック
- 開発・検証・本番の環境を分け、開発中の変更が本番に影響しない構成に
- 開発やテストに本番の個人情報は使わず、必要な場合は個人を特定できないように加工
- 本番環境に入れるメンバーを限定し、操作の記録を保存
第三者による脆弱性診断もお願いできますか?
はい。ご要望に応じて、外部の専門会社による脆弱性診断を手配します。お客様側で手配された診断を受ける場合も、診断への対応から指摘事項の修正まで行います。
最近、開発会社などの委託先からの情報漏洩が話題になっていますが、大丈夫ですか?
IPA(情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威 2026」でも、組織向けの2位に「サプライチェーンや委託先を狙った攻撃」が挙げられています。発注先のセキュリティは、お客様の情報を守る上で欠かせない確認事項です。
当社の受託開発は、原則として社内のメンバーだけで対応しており、お客様の情報が見えないところで再委託先に渡ることはありません。やむを得ず一部を外部に委託する場合は、事前にお客様の承諾をいただき、当社と同じ秘密保持の義務を課します。また、業務で利用するクラウドサービスについても、セキュリティ認証の取得状況を年に1回確認しています。
ランサムウェアへの対策はしていますか?
ランサムウェアは「情報セキュリティ10大脅威 2026」の組織向け1位に挙げられている脅威です。当社では、侵入されにくく、万が一の際にも復旧できる体制づくりに取り組んでいます。
- 多要素認証の徹底と、アクセス権の最小化
- 脆弱性情報を毎日確認し、影響のあるものは速やかにアップデート
- 業務データは手元の端末ではなくクラウドに集約
- 保守しているシステムでは、バックアップに加え、別の地域のデータセンターに同等の環境を立ち上げる復旧訓練を実施
ソフトウェア部品(ライブラリ)を狙った攻撃への対策はありますか?
近年、システム開発で使われるオープンソースの部品に不正なプログラムが混入される攻撃が相次いでいます。当社の主要な案件では、使用している部品の脆弱性とマルウェアの警告を毎朝自動でチェックし、問題が見つかれば担当者のSlackに即時通知して対応しています。また、使用する部品のバージョンを固定し、意図しない部品が紛れ込まない仕組みで開発しています。
開発に生成AIを使っていますか?情報は漏れませんか?
はい、開発の品質とスピードを高めるために生成AIを活用しています。「情報セキュリティ10大脅威 2026」では「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が組織向けの3位に初めて入りました。当社でも、AIを安全に使うためのルールを定めて運用しています。
業務で使う生成AIは、入力した内容がAIの学習に使われない契約・設定のものに限っています。AIが書いたプログラムは必ず人が確認してから採用します。また、AIに作業させる際のルールを案件ごとに定め、APIキー・パスワード・個人情報をプログラムや記録に残さないこと、本番環境を勝手に操作させないことなどを守らせています。
万が一、情報漏洩などの事故が起きたらどうなりますか?
事故やその疑いを把握した時点で、ただちに役員へ報告し、影響範囲の確認と被害を広げないための対応を行います。お客様には速やかにご報告し、原因の調査、対策、再発防止策の実施までを責任を持って行います。
保守・運用について
納品後の保守・運用もお願いできますか?
はい。保守契約を結んでいただくことで、納品後の障害対応、お問い合わせへの対応、機能の改善・追加まで継続して担当します。必要なときにご依頼いただくスポット対応や、毎月一定の対応時間を確保するプランなど、システムの規模やご要望に合わせた形をご提案します。
脆弱性(セキュリティ上の弱点)が見つかったら対応してもらえますか?
納品時には、その時点で公開されている既知の脆弱性に対策を行った状態でお渡しします。
納品後に新たに見つかる脆弱性は、保守契約の中で対応します。公的機関(JVN等)や各ソフトウェアが公開する脆弱性情報を日々確認し、お客様のシステムに影響があるものはご報告の上、アップデートや回避策の適用を行います。深刻度に応じて優先順位を付け、緊急性の高いものは最優先で対応します。システムを安全に使い続けていただくため、保守契約とあわせてのご利用をおすすめしています。
サーバーやライブラリのバージョンアップも対応してもらえますか?
はい。OS・言語・フレームワーク・ライブラリはサポート期限が切れると、セキュリティの更新が受けられなくなります。保守の中で期限を把握し、計画的なバージョンアップをご提案・実施します。
SES(エンジニアの参画)について
SESとはどのようなサービスですか?
当社のエンジニアがお客様のプロジェクトに参画し、技術力を提供する準委任契約のサービスです。採用にかかる時間やコストをかけずに、必要なスキルを必要な期間だけ確保できます。
どんなエンジニアに来てもらえますか?
当社のエンジニアは、フロントエンド・バックエンド・インフラ、そして要件定義から運用まで一人で担えることを基準にしています。100社以上のパートナー企業のネットワークからご提案する場合も、上場企業のCTO経験者が事前に技術面談を行います。
参画前に面談できますか?
はい。スキルシートでご確認いただいた上で事前面談を行い、人柄やスキル感、稼働条件をすり合わせます。双方が納得した上で参画を決定し、参画後も当社担当が定期的に稼働状況を確認します。
ITコンサルティングについて
どんな人が支援してくれますか?
上場企業で役員・管理職を務めてきたメンバーが中心となってご支援します。技術論に偏らず、売上・利益・組織への影響まで含めて経営目線でご提案します。
ベンダー選定やRFP作成だけでも依頼できますか?
はい。DX・IT戦略の立案、業務改革(BPR)、システム導入・ベンダー選定支援、PMO・プロジェクト推進支援は、単独でも組み合わせてもご利用いただけます。
Google Workspace導入支援について
申し込みからどのくらいで使えるようになりますか?
お問い合わせから最短数日でご利用を開始いただけます。ドメイン認証やアカウント発行、メールの設定など、つまずきやすい初期設定は当社が代行します。
今使っているメールから移行できますか?
はい。「しっかりサポート」プランで、メールやデータの移行を支援します。現在の環境をお伺いした上で、最適な移行方法をご提案します。
導入後のサポートはありますか?
チャットでのお問い合わせや基本的な設定変更に対応する「簡易サポート」と、定期相談・トレーニング・データ移行まで対応する「しっかりサポート」をご用意しています。情報システムの担当者がいない企業様でも安心してご利用いただけます。

